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ガラスモールドシミュレーション

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V-Glace

ガラスモールドにおける成形工程を、3次元(六面体メッシュ)で高精度に解析可能なシミュレーションシステムです。 光学性能設計と統合して利用することができます。 ソリッド3次元モデルによるゴブセットからレンズ取り出しまでの工程 (高温下でのプレス過程での金型とガラスの時々刻々と変化する接触状態における熱伝達、熱収縮による形状変化、 残留応力による複屈折、熱による材料特性の変化、等)の高精度なシミュレーションが可能です。 特に、冷却過程に おけるガラスの状態変化の指標となる仮想温度を出力できるため、工程最適化の際の指針として使用できます。
  • 構造緩和解析:仮想温度

    ●ガラス転移
    ・過冷却液体から固体(ガラス状態)への変化⇒ガラス転移温度:Tg
    ・ガラスの内部構造は、ガラス転移時の内部構造で凍結している
    ・熱履歴が異なると、ガラスの内部構造も異なる

    ●仮想温度
    ・内部構造に対応するパラメータを導入⇒仮想温度:Tf (tool,1946)
    ・仮想温度は、現在の温度と過去の温度変化履歴の双方から決まる
    ・ガラスは非平衡状態⇒緩和する

  • フィージビリティテスト:
    メニスカスレンズ成形

    ●メニスカス凹レンズ
    ・大口径広角レンズの前玉に使われる、大型の非球面レンズ
    ・成形時の変形量が大きい⇒変形・物性予測が難しい

    ●ユーザーニーズが大きい
    ●商品の機能説明に適している